3月は、「最強の集中術」を読んだ。
タイトルどおりの書籍だが、
いまいち、自分が期待していた内容でなかった。が、しかし、
この本の軸となっている
「いかに自分の集中ゾーンを意識するか」
「集中ゾーンから反れた時に、いかに戻すか」
というテーマは、参考になった。
人間の集中ゾーンというのは、「逆U字ゾーン」と呼ばれる図で表現できる。

-> 刺激が強すぎると右側に外れる。
-> 刺激が弱すぎると左側に外れる。退屈で集中力が無くなる。
なので、音楽でいう
ゆったりとした寛ぎのクラシックは、刺激が弱くて、左側に外れて逆に集中力が減るらしい。
テンポが速すぎる、または歌詞の分かる曲とかも、ゾーンから外れるらしい。
なんとも。音楽でいう「インストルメンタルで適度なテンポの曲」がゾーンを維持しやすいとのこと。
とにもかくにも、
集中力に関して、個人的な一番の問題は、
「集中力がないという理由で、集中力がある人と比べて同じ学ぶ量を同じだけ学べていない。」
ということだ。
いかんせん、毎朝、電車の中で細く折り曲げた日経新聞をずっと読み続けてるのだが、
文章を目で追いながらも、ほかの事を考えたりすることが多々ある。
それは、逃避なのか、実際に何のために新聞を読んでるのか。という目的が薄れている
のか、何なのか。
これからは、意識が外れそうなったら、
・今の自分は、どのゾーンにいるかを意識する。
・適した音楽でゾーンに戻す。
・「自分は今、何をやっていないか?」と問いかける。
を実践してみようと思う。
効果ありますように!!!
また「4点呼吸法」というモノを紹介していた。
鬼のように有名な呼吸法らしいが、オイラはまったく知らなかった。。ww
この呼吸法で、
いつでもどこでも絶対確実に気分を鎮められる方法
としている。強気な発言だ。w
でも、やり方としては、非常に簡単である。
まず身近にある「四角いもの」を探します。
写真や窓、ドア、ノートなど、四角いものであれば、なんでもOK。
そして、下記の方法で深呼吸を続ける。
1.左上の角を見つめながら、息を吸い込む(4秒間)
2.右上の角に視線を移し、息を止める(4秒間)
3.右下の角に視線を移し、息を吐く(4秒間)
4.左下の角に視線を移し、心の中でささやく。「リラックス、リラックス、スマイル」これを何度もくり返す。
だそうだ。
なかなかいい。
あまりにも、オーバーヒートして、アドレナリンだ出まくってるときや
緊張しまくりな場面になったときに、一度実践してみよう。